腕自慢エピソード

自分の話で申し訳ありませんが、腕自慢エピソードです。エヘッ！

①小学校の頃、消しゴムをカッターで削り、いろいろな車を作っていた。今見てもかなり精巧に出来ている。おーい勉強してたか？？

②技工士学校時代の話。毎日、歯型彫刻の実習があったが、必ずいつも一番に終わって帰っていた。それもオールA(A～E)だった！

③歯学部３年生の歯型彫刻実習の話。担当官の先生が、若い先生を呼び、僕の作品を見せて一言、「君より上手いねぇ。」

④歯学部５年生の矯正の針金をまげる実習の話。早く完成したので、先生に見せに行くと。「おまえ家でやってきただろ！」と怒られた、否定したが信じてもらえず困っていた所、友人が「先生、彼は本当に上手いんです。きっと嘘はついてないと思いますよ」と助けてくれた。

⑤歯学部時代、６年間学園祭のステージの司会をやっていた。

⑥開業後の話。入れ歯を作り、試し装着の時、ピッタリはまりすぎて、取るに取れなくなって苦労した。